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ニコニコ静画でイラスト・漫画を投稿(連載)するメリット

 
ニコニコ静画 漫画投稿サイト







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ニコニコ静画とは

ニコニコ静画は、「イラスト」や「マンガ」を投稿したり、「電子書籍」を読んだりして楽しむことができるサイトです。

ニコニコ静画 トップページ

運営元はニコニコ動画の生みの親であるdwango(ドワンゴ)。

当初は「お題」をスライドショーとして再生することができる画像掲示板サービス(ユーザーが特定のテーマを「お題」として掲示板のスレッドという形で作成し、それに対し複数のユーザーが画像やコメントを投稿する)でしたが、その後「描いてみた」などのイラスト投稿機能が強化され、現在のスタイルとなりました。

ニコニコ動画といえば、動画の再生とともに「コメント」が動画の上を流れていくという独自の機能が有名ですが、この機能はニコニコ静画でも生きています。

また、以前のニコニコ静画は、ニコニコ動画のようなウィンドウ上でイラストや漫画等の画像がスライドしていくというスタイルが主流でしたが、現在では近年のWEB漫画のトレンドでもある「縦スクロール」のタイプが主流になっています。

縦スクロールで読む漫画に「コメント」が流れるシステムは、ニコニコ静画ならではと言えるのではないでしょうか。

 

アカウントはニコニコ動画と共通

ニコニコ静画を利用するにはアカウントの登録が必要となりますが、これはニコニコ動画のものと同一となります。

ニコニコ動画でアカウントを作成済みの方は、そのままニコニコ静画でも使うことが出来ます。

 

アカウントがないと読むことが出来ない

ニコニコ動画より

 

以前の記事でご紹介したジャンプルーキー!やマガジンデビュー、DAYSNEOなどの漫画投稿サイトは、漫画投稿をしないのであればユーザーアカウントを作成する必要はなく、誰でも投稿作品を読むことが出来ました。

これに対し、ニコニコ動画もニコニコ静画も、ユーザーアカウントでログインをしていないと投稿作品を観たり読んだりすることが出来ません。

とは言っても、会員登録自体は非常に簡易的な手続きで済むので、デメリットというほどでは無いと思います。

ニコニコの会員制度には、一般会員とプレミアム会員の二種類がありますが、プレミアム会員は月額540円の費用がかかりますので、お金を投じたくない場合は無料の一般会員を選択しましょう。

 

ニコニコ静画は一般的な漫画投稿サイトとは異なる性質を持つ

ニコニコ静画のように、漫画を投稿できるサイトは他にもジャンプルーキー!やマガジンデビュー、DAYSNEOなど数多く存在しますが、それらの漫画投稿サイトとニコニコ静画の性質は似て非なるものです。

そもそもニコニコ動画は、月額費用を払って一般会員よりも優遇されたサービスを提供するというプレミアム会員のサブスクリプションモデル(定額型有料サービス)がベースとなっており、目的は有料会員を増やすことにあります。

つまり、一般会員は見込み顧客であり、アカウントの登録は一種の囲い込みでもあるということ。

一方、ジャンプルーキー!やマガジンデビューなどの漫画雑誌が運営する漫画投稿サイトは、新人発掘や読者層の開拓(レーベルのファンを増やす)が第一の目的にあり、収益面は二の次です(収益のベースは広告収入)。

商品やサービスを積極的に訴求するわけではないので、会員という縛りにそこまでの価値は無いということです。むしろ集客力が弱い黎明期には、会員の縛りなく多くの人を呼び込んでコンテンツに賑わいがある感を演出する必要があります。

 

ニコニコ静画の特徴・メリット

「ニコニコ」ブランドの圧倒的な集客力

ニコニコ動画 ニコニコ静画 集客力

やはり、「ニコニコ動画」が持つ集客力はかなり強力であり、ニコニコ静画もその恩恵を享受しています。

国内ウェブサイトのアクセスランキングを見ても、ニコニコ動画は常に上位にランクインしているので、集客力は依然として高い水準を維持していることが分かります。

漫画投稿サイトを利用する目的は色々とあると思いますが、多くの人に作品を見てもらうという観点で言えば、集客力や話題性などは無視できません。

閲覧数の違いは複数の投稿サイトで作品を投稿してみると如実に分かります。

小売店で例えるなら、全くお客さんが来ない寂れた商店街に店を出すか、集客力の高い大型ショッピングモールに店を出すか。

集客力以外の条件が全く同じなのであれば、当然ショッピングモールを選びます。

圧倒的な集客力を持つ「ニコニコ静画」にタダで作品を投稿できるというのはメリットでしかありません。

 

コメントのつきやすさ

ジャンプルーキー!やマガジンデビューなど、他の漫画投稿サイトでも作品に「コメント」をつけることができますが、中程度の人気作であっても作品につくコメントはそこまで多くありません。

それが匿名であったとしても「作品にコメントをする」という行為自体に一定の壁(主にめんどくさい)があるように感じます。

しかし、ニコニコ静画について言えば、かなりコメントがつきやすい傾向にあります。

人気作であれば数万のコメント、私たちのような超無名投稿者の作品であっても数件はコメントがつきます。

ニコニコ動画 ニコニコ静画 コメント

ニコニコ動画由来のコメント文化には根強いものを感じました。

コメントがつきやすいということは、批判的なコメントも同様につきやすいということなので、ある程度注意(スルースキル)が必要ですが、ネットユーザーのライトな意見を集めて創作に生かすことが出来るのは大きなメリットだと思います。

 

作品管理のしやすさ

ニコニコ動画 ニコニコ静画 作品管理

ニコニコ静画のシステムで優れている点は、閲覧者にとっても投稿者にとっても使い勝手がよく、ユーザビリティが高いところです。

「ニコニコ動画」に関しては、使い勝手についてアップデートの度に賛否が分かれて話題になっていますが、ニコニコ静画の方は比較的使いやすいと思います。

具体的に何が使いやすいかと言えば、作品管理の部分です。

ニコニコ静画の漫画部門は基本的に連載タイプで投稿されることを想定しており、何十話と続く連載投稿において管理しやすい設計がなされています。

作品ごとに管理ページが用意されており、管理画面もシンプルなため、同時並行で複数の作品を投稿することも難なくできるのです。

 

ニコニコ静画まとめ

集客がしやすい(閲覧者が多い)

コメントがつきやすい(反応を確認できる)

作品管理がしやすい

複数の漫画投稿サイトに投稿してみて、改めてニコニコ静画に投稿することのメリットを感じました。

とにかく閲覧数(PV含む)が圧倒的に多いのです。

より多くの人に作品を読んで欲しいという気持ちがあるのであれば、ニコニコ静画で投稿する選択肢は最善と言えるのではないでしょうか。

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