ツイッターやインスタグラムで活用できる漫画を制作!
近年では、Twitter(ツイッター)やInstagram(インスタグラム)で漫画を投稿し、瞬く間に拡散されるという事例が珍しくありません。
「漫画」✕「SNS」というのは、マンガマーケティングの中でも王道になってきており、SNSで投稿して商品やサービスのPRを行う手段は非常に有効です。
また、制作した漫画はTwitterやInstagramなど複数のSNSで使用するだけでなく、自社のHPやブログ等のメディア、カタログやチラシなどの紙媒体など幅広く活用することができ、コンテンツとしてのコストパフォーマンスは非常に高いものと言えます。
SNS映えする「ショート漫画」を制作します!
私達ネットザ・マリオネットは、Twitter(ツイッター)やInstagram(インスタグラム)で活用できるようなPR用の漫画を制作いたします。
例えば、ツイッターでは一度の投稿で配信できる画像(写真)の数が4枚までと決まっています。
そのため、「4ページ」というボリュームは一つの目安となりますが、リプ欄を使った「ぶら下げツイート」などを活用することで4ページ以上のコンテンツでも有効に活用することが可能です。
SNSでのマンガマーケティングや制作の内容について詳しく知りたい場合は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
PR・集客用ショート漫画の制作事例(ポートフォリオ)
商品・サービス紹介系PR漫画(制作事例①)
PARKLOT(パークロット)様
自社サービスの紹介漫画(4ページ)
SNS向けストーリー漫画コンテンツ
強力にファン化を進める漫画コンテンツ「〇〇日後に△△する~」(制作事例②)
株式会社MAGI様、「100日後に辞めるパン屋のバイト」
SNSを使った連載コンテンツによる自社商品の認知拡大(PR)
実際にTwitter投稿されたものがこちら
100日間、毎日4コマを1本ずつ投稿。
最終話の100日目のみ、4コマではなく通常タイプの漫画にしています。
最終話は閲覧数(インプレッション)が最も高く、いいねは2000を超えています。
100日後に辞めるパン屋のバイト 100日目#まじかるベーカリー #100パン pic.twitter.com/98UdDP0cw1
— コロネ店長@『パネテリア王都争乱』発売中! (@magicalbakerybg) July 20, 2022
SNSと漫画コンテンツは親和性が高い
見ていただいたとおり、SNSと漫画コンテンツの親和性は非常に高く、商品やサービスを協力にPRすることができます。
制作の内容については十人十色のやり方があるので、企画ごとに柔軟に対応させていただきます。
ご不明点などはぜひお気軽にお問い合わせください。